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19世紀半ばのイギリスでの郵便料金のお話

 

「切手」というのは、「郵便料金を先に払いました」という証拠として郵便物に貼るものです。

 

そんな切手が誕生したのは19世紀半ばのイギリスです。当時のイギリスでは、郵便料金は先払いではなく、受取人が払っていたそうです。

当時の郵便料金は今と比べるととても高かったので、お金持ちなど限られた階級の人しか利用することができませんでした。

それでも、遠く離れた家族や、友達が元気でいるのか気になります。お互いに元気でいるかどうかを、手紙で確認したいところなんですが、当時、高額な郵便料金がかかってしまうということから、

郵便料金をタダで、お互いの状況を確認する方法という良くない事を考えた人がいたそうです。

 

どのような方法かといいますと、郵便物に当人同士なら分かる目印や暗号を書くというものです。

たとえば、元気でやっていますよ、と、安心してくださいねという合図として、郵便物に丸「○」を書く、というふうにお互いに決めておくわけです。

 

そして、その郵便物が配達されます。

 

本来なら、当時は、受け取った側が郵便料金を支払うということになっていたのですが、その郵便物に書いてある、合図の丸をぱっと見て、その丸を確認したとたん、郵便物を受け取るのを断るのです。

受取人は、合図の丸を見れば、差出人が元気でやっているんだなというのが分かるからです。
で、受け取らないから、料金はかからないという訳なんです。

 

そして、その郵便物は、受け取り拒否として差出人のところに戻ってきます。
で、その郵便物が無事に差出人のところへ戻ってきたら、ああ、相手の方も元気なんだなあという風に、お互いに、確認し合っていたそうです。

 

このようなことが繰り返されると、郵便制度が成り立たないということもあり、この問題を解決するために考え出されたのが、郵便料金の値下げと、料金の前払い制、ということだそうです。

 

「料金を前払いした証拠」として生まれたのが「切手」なんだそうです。

 

 

 

 

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